昨日、あまりに精神状態が異常になり、
頭痛、首、肩が痛く、まったく動けなくなった。
精神的ストレスがそうとうかかっているのは、事実。
もう、どうでもいい。
自分がかかっているお医者の関係する資料があったため、
転記。
線維筋痛症の病態と薬物治療の検討
西岡真樹子,臼井千恵,中村洋,;石塚卓也,新井平伊,西岡久寿樹
線維筋痛症は;体幹部の特異的な圧痛点を有し,種々の精神症状を呈する疾患として1970年代頃から注目されてきている疾患である。国内の患者数は増加傾向にあり,その症状は,QOLの低下のみならず生活機能障害をも引き起こし,日常生活が困難となる症例も少なくない。多くが慢
性の経過を辿るが未だ原因や予後も明らかにされていない。発症時の平均年齢は男女共40歳前後と推定される。また,若年発症例もあり,これらは短期に重症化する症例が多い。このように,その発症年齢や症状の多様性により従来からの診断基準であるACRでは不十分であると考え,自験例を基に病像の進行度をもとにした分類を試み,5段階の重症度分類を提唱している。本疾患はどのようなプロセスで形成されるのか,これまでの自験例の症例の解析成績や文献等から検討し,他疾患と同様に遺伝的素因が存在すると考えられる。疼痛の発症には,外傷,手術,ウイルス感染といった原因の他に何らかの心理的,社会的ストレスが潜在的要因として存在する。これらが神経・免疫・内分泌等の異常を招き,疼痛抑制系の異常すなわち疼痛のシグナル伝達が著しく攪乱してくると考えられる。治療は種々の鎮痛剤やセロトニン・ノルアドレナリン再取込み阻害薬(SNRI),選択的セロトニン再取込み阻害薬 (SSRI)などの抗うつ剤を初めとする向精神薬が試みられている。重症のうつ症状を主体とする症例に対しては,電気ショックなどの治療の有効性もみられている。現在疼痛を抑制しうる薬物として有効性が確認されているものに,中枢性の下行性疼痛抑制系賦活剤(ノイロトロピン)が挙げられる。自験例では約 2/3以上の症例において有効性を確認している。今回は,自験例を中心に筆者らの考察をもとに病態把握のプロセスなどについて述べる。本邦でようやく本症に対する研究が開始されたばかりであるが,現在の高度に細分化された医療のいわゆる「すき間」をついており,医療関係者の啓発活動や治療システムの構築等の数多くの問題点を抱えており,早急に対応する必要がある。
線維筋痛症の発症に関する潜在因子の検討
臼井千恵 石塚卓也 新井平伊 中村洋 西岡久寿樹
順天堂大学精神医学 聖マリアンナ医科大学難病治療研究センター
【目的】線維筋痛症(Fibromyalgia syndrome,FMS)は結合組織を中心とする全身の疼痛と睡眠障害,倦怠感,うつ状態,過敏性大腸炎など多彩な症状を伴い,客観的な疾患マーカーに欠ける原因不明のリウマチ性疾患である。この疾患の背景には,種々のpsychosomatic damage等の潜在因子が存在し,検討を加えたので報告する。
【方法】米国リウマチ学会(ACR)及び昨年,厚生労働省本研究班より提唱された5段階の重症度判定に基づいて診断した60症例の FMSを対象に,発症前及び激痛発作の誘導に関する心身損傷等について病歴聴取及びアンケート等をもとに解析を加えた。
【結果及び考察】症状発症までの潜在因子としては脊椎等の外傷や外科的手術などの身体的侵襲,12症例,他の疾患の発症など身体的要因が次いだ。また幼児期のいわゆるいじめや不登校なども7症例にみられた。また,家庭内暴力,離婚,親族の死亡等の種々のストレスが疼痛発症の要因となっているケースも多く,またそれらが全く関与しないで発症する症例も25%にみられた。以上の結果からFMS発症の潜在因子には種々の心身損傷,ストレスに対応する生体防御反応が過剰な疼痛という臨床像として反映されている一群が存在すると考えられる。
JATP(急性期治療研究プロジェクト) 順天堂医院 八田 耕太郎
- Juntendo Acute-Phase Treatment Projects(JATP)
http://www.juntendo.ac.jp/hospital/clinic/mental/research/jatp.html
金魚さん
躁鬱病他メンタル系疾患、甲状腺疾患の日々をお送りします。
一応、芝居、アロマテラピー、陶芸等やりますが、今は、猫と金魚と療養中です。
>URL:http://ameblo.jp/19680317moto/
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