富山県庁舎の所在地は、富山県富山市新総曲輪。竣工年は1935年(昭和10年)。建物は、鉄筋コンクリート造、4階建。国会議事堂にも携わった大蔵省工務課長の大熊喜邦氏の設計で、シンプルながら洗練された外観デザインであるとして、富山県の昭和前期を代表する近代建築と評価されているという。
今回実施するイベント「歴史ある庁舎をめぐるクイズラリー」は、富山・北海道・神奈川・静岡・愛知・滋賀の歴史的な庁舎を巡りスタンプを集め、問題に答えるクイズラリー。応募者先着75名に、富山県の特産品をプレゼントするとしている。開催は8月1日~平成23年1月31日、応募締切は23年2月7日。また、「ふるさと探検親子ふれあいラリー」は、富山県庁をはじめ、昨年放映されたTVドラマ「不毛地帯」にロケ地として使用された「富山電気ビル」など、県庁周辺の歴史ある建物を親子で巡り、問題に答えるクイズラリー。応募者の中から抽選で75名に、記念品をプレゼントするとしている。開催は8月1~22日、応募締切は8月31日。「バスツアー 親子ふるさと探検隊」は、富山県庁や県庁周辺の歴史ある建物や文化財を親子で巡る、バス教室。県庁では、普段は見ることのできない知事室や特別室などを石井知事が自ら案内するとしている。申込締切は7月30日、開催は8月17日。このほかにも富山県庁では、土日にガイドが庁舎を案内する「県庁本館特別見学会」などのイベントも実施するという。各種イベントの内容や応募方法などの詳細は、県ホームページ内の広報課のページ参照。
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