2010.07.14
7月18日名古屋国際会議場で、
日本野鳥の会主催による
『チュウヒサミット2010』が開催されるそうです。
(EICネットより)
チュウヒはヨシ原のある広い湿地にすむタカの一種。
環境省レッドデータブックの絶滅危惧?B類と
されているそうです。
猛禽類の絶滅危惧種として、“イヌワシ”や“クマタカ”を
耳にしたことがある方も多いと思いますが、
このチュウヒはこれらよりもさらに繁殖つがい数が少ないそうです。
湿地帯に生息するチュウヒが繁殖するための場所が少なく、
また、これまであまり注目されていなかったこともあり、
保護活動も進んでいなかったとか。
今回のチュウヒサミット2010では、チュウヒについて理解を深め、
湿地生態系の未来について考えることを目的にしているそうです。
英国鳥類保護協会(RSPB)のアダム・ローランズ氏を迎え
イギリスにおける保護活動の先進事例を聞いたり、
秋田県大潟村の活動などの話を聞くことができるようです。
大潟村では、湿地里山環境の保護を
村おこしのひとつの軸としているのだとか。
そこで、高橋浩人大潟村長にチュウヒとの
共存について語っていただくほか、
1年間大潟村でチュウヒを追いかけた
映像作家の平野伸明氏から、取材で明らかになったことを
ご紹介していただけるそうです。
私もこの記事を読むまで、チュウヒという鳥は知りませんでした。
私たちが知らないだけで、絶滅を危惧されている生物は
たくさんいるんですよね。
まずは、小さなことからでも自然を守って
自然と共存していけるようにしていきたいですよね。
トイレタンクにドルフィンセーブを設置することも
小さいかもしれませんが、そんな活動のひとつだと思っています。
トイレで使う水を節約することは自然にも家計にも
やさしい活動なんですよ。
さて、チュウヒサミット2010は自由参加で参加費も無料なのだそうです。
お近くの方は、行ってみてはいかがでしょうか?
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