2010.09.01
国土交通省関東地方整備局京浜河川事務所が行った
多摩川の調布取水堰(ぜき)におけるアユ遡上調査によると、
その数は196万尾だったそうです。
これは、昨年の4倍以上の数字となるのだとか。
(世界の水事情より)
多摩川において遡上するアユの調査を開始したのは
2006年からで、今年の数値はこれまでで最高となったのだとか。
調査は、関東地方整備局京浜河川事務所が
東京都大田区の調布取水堰で、
アユの遡上のピークとなる3月23日〜6月13日に行ったそうです。
2006年の調査では約90万尾
2007年は約140万尾と増加していましたが、
2008年は約80万尾
2009年は約47万尾と減少傾向だったのだそうです。
専門家によると、この遡上数の増加は、
産卵時期の機構条件がよかったこと。
そして、2007年以降、多摩川のすべての観測地点で、
水の汚れを示す生物化学的酸素要求量(BOD)が
環境基準値内となり、
水質が改善していることが要因であろうと推察しているようです。
多摩川は、東京都と神奈川県の境を流れる一級河川です。
実は、トイレの節水器具ドルフィンセーブを販売している当社は
川崎市多摩区登戸にあります。
多摩川のすぐ側で、水にかかわる仕事をしていますから
こうしたニュースを聞くと、
すごく嬉しい気持ちになりますね。
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